約 3,369,250 件
https://w.atwiki.jp/zenjanrusaikyou/pages/59.html
【名前】オーヴァン 【作品名】.hack//G.U. 【ジャンル】ゲーム+アニメ+設定資料集 【世界観】 ネットゲームやサーバーを一つの世界とするとネットワークは無数の世界を内包する世界となる 更に.hack世界のリアルとネットは無限次元であり.hackの世界観は二次多元となる。 ちなみに.hackのネットには「異次元」がある(上記の世界には組み込まれてないが、多分あまり関係ない) 【参照】 Aura .hack世界(二次多元範囲)において全知全能の存在。 少女の姿をしているが、データの海(ネット)に還ったとあるので実際の大きさは二次多元並みか? DD(データドレイン) Auraを殺せる強制情報改竄能力。 情報を改竄したり、分解して吸収できたりする。 これが効かないものは無い。規格外の能力(憑神)に適合したもののみ使える。 喰らうと高次元の存在でも意識不明になる 認知外空間 AIDAや憑神が存在するだけで発生する空間。全知全能の存在でも知覚、干渉できない。 広さは無限。ありとあらゆる空間につながっている(隣接している)。 この空間内でどんなに長い時間戦闘しても、知覚できない者には「一瞬何かが光った」と感じる程度だったり、時間が経過してなかったりする。 (時間無視) この空間は普通の空間と「重なって」おり、そこから一方的な干渉ができる。 憑神 常人や世界改変可能の全能存在にも知覚、干渉を受けない。 DDでしか倒せない。こちらを知覚できない奴にはどんな攻撃でも防御無視で一撃必殺になる。 【参考1】 【名前】スケィス(ハセヲ) 【属性】憑神 第一相 死の恐怖 【大きさ】10~15mくらい 【攻撃】鎌で攻撃。鎌の大きさは自分の身長と同じくらい 第一から第八までいる憑神の中で「他の追随を許さない圧倒的な攻撃性能を持つ」と評されるほど 憑神の平均的な攻撃力としては、大きさ相応。(数100m単位のもいる) ・DD(データドレイン) 使用可能 【防御】DDに4、5発耐えれる。 自分の倍以上はある剣に自分を遥かに上回る速さで十数回切られても戦闘続行可能。 【素早さ】通常時(人間大)で秒間数千万発もの剣戟を繰り出す奴とほぼ互角の反応。 飛行可能 【備考】これは初期の状態(1st)のテンプレで、2ndになると、攻撃力も素早さも格段に上がる。 更に2nd状態でも視認が難しいスピードで戦闘できるイニスとも最終的には互角のスピードで戦闘できた。 【参考2】 【名前】AIDA http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/803.html 【参考3】 【名前】三爪痕 http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/807.html 【名前】オーヴァン(憑神コルベニク2nd)withAIDA トライエッジ 【属性】変人 【大きさ】通常時は大柄な成人男性並み。 憑神時はスケィスの数十倍の大きさ+自分の二倍の大きさの第三の腕 【攻撃力】自分を知覚できない存在には防御無視。 自分を知覚できる存在(自分と同等、耐性持ち)にもほぼ防御無視(一発切っただけで即死、そのあとバラバラになって消えた) スケィスをDD無しで殺傷可能。通常時でも三爪痕を完全消滅させることができる。 ・DD(データドレイン) 使用可能 【防御力】DD以外じゃ倒されない。(一応ダメージは喰らう) DDを喰らっても生存可能。(ただそのあと消滅してしまった) 異常なまでの精神耐性を持つ。 AIDAに1年間近く寄生されても自我を保っていられる。それどころか逆に制御し使いこなすほど。 【素早さ】ハセヲ(イニス戦後)+それと同等の速さを持つキャラ二人を同時に相手にして圧倒する。 三爪痕+それと同等の存在を相手にして圧勝。三爪痕は消滅した。 ハセヲ(イニス戦後)から5~7m離れてる地点からハセヲの2、3m後ろにいるキャラをハセヲが反応できない速度で攻撃。 認知外空間にいるので時間無視。 【特殊能力】存在するだけで認知外空間が発生する ・DD オーヴァンはAIDAに寄生されてる為、他のDDより遥かに威力が高くなっている ・再誕 憑神コルベニクの能力。 ハセヲにDDで完全消滅させられ一度死んだがすぐに復活した。 ・真の再誕 世界を初期化する。DDの圧倒的強化版&2多元宇宙+α範囲のようなもの 2多元宇宙+αの大きさまで膨れ上がり、さらに無限に増殖するAIDAの大半を消滅させた。 近ければ近いほど威力が高い。 ただ使うと自分が死ぬ。 ・第三の腕 AIDAの塊。異常な精神力で支配している AIDAを使役できる。 【長所】何故かシスコンと言われない 【短所】顔が近い、眼鏡光りすぎ 136 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/02(金) 20 24 07 オーヴァン考察 ○ヒッチハイク 範囲勝ち ×Mr. 範囲負け Mr.>オーヴァン>ヒッチハイク
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/398.html
【stay night】 セイバー:アルトリア、セイバーオルタ ランサー:クー・フーリン アーチャー:エミヤ、ギルガメッシュ ライダー:メドゥーサ アサシン:佐々木小次郎、ハサン・サッバーハ(五次) バーサーカー:ヘラクレス キャスター:メディア 【Zero】 セイバー:アルトリア ランサー:ディルムッド・オディナ アーチャー:ギルガメッシュ ライダー:イスカンダル アサシン:ハサン・サッバーハ(四次) バーサーカー:ランスロット キャスター:ジル・ド・レェ 【EXTRA】 セイバー:ネロ・クラウディウス 、ガウェイン ランサー:ヴラド三世 、クー・フーリン アーチャー:無銘、ロビンフッド ライダー:フランシス・ドレイク アサシン:李書文 バーサーカー:呂布奉先、アルクェイド キャスター:玉藻の前、ナーサリーライム セイヴァー:覚者 【EXTRA CCC】 クラスなし:ギルガメッシュ ランサー(バーサーカー):エリザベート・バートリー キャスター:ハンス・C・アンデルセン ランチャー(ランサー):カルナ アルターエゴ:パッションリップ、メルトリリス、ヴァイオレット、キングプロテア ムーンキャンサー:BB 【APOCRYPHA】 セイバー:ジークフリート ランサー:カルナ 、ヴラド三世 、武蔵坊弁慶 アーチャー:ダビデ 、アタランテ ライダー:ゲオルギウス 、アストルフォ キャスター:シェイクスピア アサシン:ジャック・ザ・リッパー 、セミラミス バーサーカー:フランケンシュタイン、スパルタクス 、坂田金時 ルーラー:ジャンヌ・ダルク 【APOCRYPHA(本編)】 黒のセイバー:ジークフリート 黒のランサー:ヴラド三世 黒のアーチャー:ケイローン 黒のライダー:アストルフォ 黒のキャスター:アヴィケブロン 黒のアサシン:ジャック・ザ・リッパー 黒のバーサーカー:フランケンシュタイン 赤のセイバー:モードレッド 赤のランサー:カルナ 赤のアーチャー:アタランテ 赤のライダー:アキレウス 赤のキャスター:シェイクスピア 赤のアサシン:セミラミス 赤のバーサーカー:スパルタクス ルーラー:ジャンヌ・ダルク、天草四郎時貞 【Prototype】 セイバー:アーサー・ペンドラゴン ランサー:クー・フーリン アーチャー:ギルガメッシュ ライダー:ペルセウス ビースト:666の獣 【蒼銀のフラグメンツ】 セイバー:アーサー・ペンドラゴン ライダー:オジマンディアス バーサーカー:ジキル&ハイド キャスター:ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス アサシン:静謐のハサン 【帝都聖杯寄譚】 セイバー:沖田総司 アーチャー:織田信長 【属性一覧】 秩序・善:アルトリア、カルナ、ゲオルギウス、坂田金時、ジャンヌ・ダルク、ケイローン、ヴラド三世、ガウェイン、メルトリリス、キングプロテア 秩序・中庸:クー・フーリン、ディルムッド・オディナ、アキレウス、ヴラド三世(APOCRYPHA)、ダビデ、、アヴィケブロン、アルクェイド、覚者、ハンス・C・アンデルセン、パッションリップ、織田信長 秩序・悪:セイバーオルタ、ハサン・サッバーハ(四次)、ハサン・サッバーハ(五次)、セミラミス 秩序・狂:ランスロット 中立・善:イスカンダル 、ロビンフッド 中立・中庸:エミヤ 、シェイクスピア、スパルタクス、沖田総司 中立・悪:メディア、佐々木小次郎、アタランテ 、李書文 、玉藻の前 中立・狂: 混沌・善:メドゥーサ、ギルガメッシュ 、ジークフリート、武蔵坊弁慶、アストルフォ、ネロ・クラウディウス、ヴァイオレット 混沌・中庸:モードレッド、フランケンシュタイン 混沌・悪:ジル・ド・レェ、ジャック・ザ・リッパー、フランシス・ドレイク、呂布奉先、エリザベート・バートリー 混沌・狂:ヘラクレス 【stay night】 筋力B 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具C(A++) アルトリア(士郎) 筋力A 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運A+ 宝具A++ アルトリア(凛) 筋力A 耐久A 敏捷D 魔力A++ 幸運C 宝具A++ セイバーオルタ 筋力B 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具B クー・フーリン 筋力D 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運E 宝具E~A++ エミヤ 筋力B 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運A 宝具EX ギルガメッシュ 筋力C 耐久E 敏捷B 魔力B 幸運D 宝具A+ メドゥーサ(慎二) 筋力B 耐久D 敏捷A 魔力B 幸運E 宝具A+ メドゥーサ(桜) 筋力C 耐久E 敏捷A+ 魔力E 幸運A 宝具- 佐々木小次郎 筋力B 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具C ハサン・サッバーハ(五次) 筋力A+ 耐久A 敏捷A 魔力A 幸運B 宝具A ヘラクレス 筋力E 耐久D 敏捷C 魔力A+ 幸運B 宝具C メディア 【Zero】 筋力B 耐久A 敏捷A 魔力A 幸運D 宝具A++ アルトリア(切嗣) 筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力D 幸運E 宝具B ディルムッド・オディナ 筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具EX ギルガメッシュ 筋力B 耐久A 敏捷D 魔力C 幸運A+ 宝具A++ イスカンダル 筋力C 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具B ハサン・サッバーハ(四次) 筋力A 耐久A 敏捷A+ 魔力C 幸運B 宝具A ランスロット 筋力D 耐久E 敏捷D 魔力C 幸運E 宝具A+ ジル・ド・レェ 【EXTRA】 筋力D 耐久D 敏捷A 魔力B 幸運A 宝具B ネロ・クラウディウス 筋力B+ 耐久B+ 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具A+ ガウェイン 筋力B 耐久A 敏捷E 魔力A 幸運D 宝具C ヴラド三世 筋力B 耐久A 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具B クー・フーリン(凛) 筋力C 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運D 宝具? 無銘 筋力C 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運B 宝具D ロビンフッド 筋力D 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運EX 宝具A+ フランシス・ドレイク 筋力B 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運E 宝具なし 李書文 筋力A+ 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具E アルクェイド 筋力A+ 耐久A+ 敏捷B+ 魔力C+ 幸運C+ 宝具A 呂布奉先 筋力E 耐久E 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具D 玉藻の前 筋力D~E 耐久D~E 敏捷D~E 魔力D~E 幸運D~E 宝具EX ナーサリーライム 筋力A 耐久A 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具EX 覚者 【EXTRA CCC】 筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具EX ギルガメッシュ 筋力C 耐久D 敏捷A 魔力E 幸運B 宝具D エリザベート・バートリー(ランサー) 筋力A 耐久A 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具E- エリザベート・バートリー(バーサーカー) 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力EX 幸運E 宝具C ハンス・C・アンデルセン 筋力B 耐久A 敏捷A 魔力B 幸運A+ 宝具A++ カルナ 筋力A+ 耐久A 敏捷C 魔力B 幸運E 宝具C パッションリップ 筋力E 耐久C 敏捷A+ 魔力A 幸運B 宝具EX メルトリリス 筋力EX 耐久EX 敏捷A 魔力D 幸運B 宝具- キングプロテア 筋力B 耐久B 敏捷A+ 魔力B 幸運B 宝具B ヴァイオレット 【APOCRYPHA】 筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力C 幸運E 宝具A ジークフリート 筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力B 幸運D 宝具A モードレッド 筋力B 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運D 宝具A ヴラド三世 筋力B 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運D 宝具EX カルナ 筋力B 耐久B 敏捷A+ 魔力B 幸運C 宝具A ケイローン 筋力D 耐久E 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具C アタランテ 筋力D 耐久D 敏捷B 魔力C 幸運A+ 宝具C アストルフォ 筋力B+ 耐久A 敏捷A+ 魔力C 幸運D 宝具A+ アキレウス 筋力E 耐久E 敏捷D 魔力A 幸運B 宝具A+ アヴィケブロン 筋力E 耐久E 敏捷D 魔力C++ 幸運B 宝具C+ シェイクスピア 筋力C 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具C ジャック・ザ・リッパー 筋力E 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運A 宝具B セミラミス 筋力C 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B 宝具C フランケンシュタイン 筋力A 耐久EX 敏捷D 魔力E 幸運D 宝具C スパルタクス 筋力B 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運C 宝具A++ ジャンヌ・ダルク 筋力A 耐久B+ 敏捷C 魔力D 幸運C 宝具C 武蔵坊弁慶 筋力C 耐久D 敏捷B 魔力C 幸運A 宝具B ダビデ 筋力D 耐久A+ 敏捷C++ 魔力D 幸運A+ 宝具C ゲオルギウス 筋力A+ 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運C 宝具C 坂田金時 【Prototype】 筋力B 耐久A 敏捷B 魔力E 幸運C 宝具C(EX) アーサー・ペンドラゴン 筋力A 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運D 宝具B クー・フーリン 筋力C 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具EX ギルガメッシュ 筋力D+ 耐久E+ 敏捷B+ 魔力B+ 幸運A+ 宝具ABCDE ペルセウス 【蒼銀のフラグメンツ】 筋力A 耐久A+ 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具C(EX) アーサー・ペンドラゴン 筋力C 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運A+ 宝具EX オジマンディアス 筋力D 耐久D 敏捷A+ 魔力C 幸運A 宝具C 静謐のハサン 筋力D 耐久E 敏捷C 魔力A 幸運B 宝具A+ ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス 【帝都聖杯寄譚】 筋力C 耐久E 敏捷A+ 魔力E 幸運D 宝具C 沖田総司 筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運A- 宝具E~EX 織田信長 【宝具のモデル一覧】 風王結界 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1個 約束された勝利の剣 ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 全て遠き理想郷 ランク:EX 種別:結界宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 招き蕩う黄金劇場 ランク:B 種別:対陣宝具 レンジ:30、60、90 最大捕捉:100人、500人、1000人 転輪する勝利の剣 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:20~40 最大捕捉:300人 幻想大剣・天魔失墜 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:500人 悪竜の血鎧 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 不貞隠しの兜 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 燦然と輝く王剣 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 我が麗しき父への叛逆 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:800人 刺し穿つ死棘の槍 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1人 突き穿つ死翔の槍 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:5~40 最大捕捉:50人 破魔の紅薔薇 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1人 必滅の黄薔薇 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~3 最大捕捉:1人 串刺城塞 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:0~50 最大捕捉:300人 竜鳴雷声 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:3~30 最大捕捉:500人 日輪よ、具足となれ ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 梵天よ、我を呪え ランク:A+ 種別:対国宝具 レンジ:2~90 最大捕捉:600人 日輪よ、死に随え ランク:A++ 種別:対軍、対神宝具 レンジ:40~99 最大捕捉:1000単位 極刑王 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:666人 鮮血の伝承 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 干将・莫耶 ランク:C(C-) 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:2人 無限の剣製 ランク:E~A++ 種別:???? レンジ:??? 最大捕捉:??? 王の財宝 ランク:E~A++ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 天地乖離す開闢の星 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1~999 最大捕捉:1000人 無限の剣製 ランク:E-~A++ 種別:対人宝具 レンジ:30~60 最大捕捉:??? 祈りの弓 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:4~10 最大捕捉:1人 訴状の矢文 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:100人 自己封印・暗黒神殿 ランク:C- 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 他者封印・鮮血神殿 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:10~40 最大捕捉:500人 騎英の手綱 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:300人 遙かなる蹂躙制覇 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:100人 王の軍勢 ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 黄金鹿と嵐の王 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:20~40 最大捕捉:前方展開20船 恐慌呼び起こせし魔笛 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:100人 魔術万能攻略書 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 触れれば転倒! ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1人 この世ならざる幻馬 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:100人 疾風怒濤の不死戦車 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:2~60 最大捕捉:50人 彗星走法 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 勇者の不凋花 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 妄想心音 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:3~9 最大捕捉:1人 妄想幻像 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 无二打 ランク:なし 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 解体聖母 ランク:D~B 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人 暗黒霧都 ランク:C 種別:結界宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:50人 虚栄の空中庭園 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:10~100 最大捕捉:1000人 十二の試練 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 騎士は徒手にて死せず ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:30人 己が栄光の為でなく ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 無毀なる湖光 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 血の姉妹 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:なし 最大捕捉:制限なし 軍神五兵 ランク:A 種別:対人、対軍、対城宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:1~50人 鮮血魔嬢 ランク:E- 種別:対人宝具 レンジ:3~60 最大捕捉:1000人 乙女の貞節 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 磔刑の雷樹 ランク:D~B 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:30人 疵獣の咆吼 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 破戒すべき全ての符 ランク:C 種別:対魔術宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 螺湮城教本 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:100人 水天日光天照八野鎮石 ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:3~30 最大捕捉:100人まで 永久機関・少女帝国 ランク:C 種別:対己宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 誰かの為の物語 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 貴方の為の物語 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 王冠:叡智の光 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:100人 開演の刻は来たれり、此処に万雷の喝采を ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:1人 一に還る転生 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:零 最大捕捉:1人 死がふたりを分断つまで ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 弁財天五絃琵琶 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1~999 最大捕捉:1人
https://w.atwiki.jp/gods/pages/25094.html
ヴェヨパティス リトアニア神話の風の神。 ラトビア民間伝承では自然の精霊とされる。 その名は「風の主」の意。 関連: ヴェーヤスマーテ (妻) 別名: ウェジョパティス
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27467.html
登録日:2014/2/9(日) 21 42 20 更新日:2023/12/13 Wed 16 52 07 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 G級モンスター MHF MHF-G ア○ルハメませんか?@3ココ! アノルパティス ストレス発生器 ノコギリザメ モンスター モンスターハンター モンハン 暴鋸竜 極海の覇者 覚醒 飛竜種 『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。 別名「暴鋸竜」。ぼうきょりゅう と読む。 MHF-G2で実装された飛竜種のモンスター。G☆6で狩猟解禁となる。 G級ハンターのみ訪れられる「極海」の生態系の頂点に立ち、自分以外の生物全てを獲物とみなし手当たり次第に襲いかかる凶暴なモンスターである。 one ○ieceのアー○ンに似ている。イビルジョー並みに凶悪な面構え。 外見で目を引くのが鼻先からノコギリ状に長く伸びる角。 この角で氷を抉り引き裂きながら突き進むほか、敵対者を串刺しにする凶器としても扱う。 グ・・グラ?えぇと・・そう!グレンゼブル先輩に近い印象を持つが、かなり違った戦闘スタイルを持つ。 戦いの最中は全身の甲殻の隙間から水蒸気を噴き出し、攻撃への布石にしてくる。 部位破壊は頭(角は折れず、先端が曲がる←へし折りたいハンター諸氏も多いはず)、翼、尻尾。 レア素材は鋸角、翼膜。剥ぎ取りのみ1%の素材は「暴鋸竜の冷眼」 アノルパティスの真骨頂は攻撃力よりも機動力。 地面を疾走する、氷中を泳ぐ、高速で飛行する等陸海空を一挙に制する初の飛竜なのだ。 空中の動きは空の王者リオレウス、氷中の挙動は潜行攻撃のエキスパートディアブロスを魔改造したもの。 MH経験者は嫌な予感がするはずだ。 こやつは ホーミング突進や立体機動のせいで罠に誘導しづらい 閃光玉は攻撃モーション中以外無効(レウスのように簡単には叩き落とせない) 地面に潜るが音爆弾は効かない 突進→離陸や空中→氷中と目まぐるしく動くため追いかけっこが頻発 突進後振り向くことなく飛び立ったり潜ったりする など、これでもかとハンターを翻弄するクソ強豪モンスターなのである。 なお某実況板にて、ぶっちぎりでMHF-G糞モンスアワード2013最高金賞を受賞してしまった。 最高峰の顧客不満足度と募集の集まりづらさは他を寄せ付けないものがあったようだ。 主な攻撃 バックジャンプブレス、尻尾回転等はデビュー当時のメインシリーズのリオレウスに準拠するモーション。 飛び出し 開幕確定行動。エリアホストに向かって氷中から飛び出してくる。 エリアインすぐの罠設置が推奨される(理由は後述)が、罠師スキルなしではこの攻撃に間に合わない。 それでいて、防御1200程度の装備ではこれ一発で撃沈してしまう。 飛び込み 空中から高速で氷中に突っ込む。飛び込み自体より 地下で追尾してからの飛び出し・大きく間合いを離される・次の攻撃が読みづらい、などこちらのリズムを崩されることの方が厄介。 チャージ空中ブレス 高速で上空を旋回し水のブレスを投下する。各技の中でも最大の威力だが、ブレスまでに余裕をもって安全圏に移動でき判定も一瞬。 真下の広範囲を吹き飛ばし、さらに凍った水蒸気が氷柱となって周囲のハンターを襲う。当たると確定で気絶。 ブレス後の隙を潰してくる上、頭に張り付きたい打撃武器にはランダム氷柱がかなりの脅威となる。 サマーソルト リオレイアのものと同じ・・ではなく攻撃前後に氷柱が発生する。 威力が非常に高く、怒り時は適正防御力(1500↑)でも容赦なく即死。かわしても氷柱に当たって気絶、追撃のコンボを貰うことも。 アノルバタフライ 一瞬で地面に潜った後、氷中を飛び跳ねながら突進。3連続で繰り出してくる。イメージはアグナコトルの地中突進に近いか。 本体を避けるのは難しくないが、大きな翼にも当たり判定があるので注意。一瞬で距離を離されるのでストレスホッハ。 咆哮 頭を振り回しながら絶叫。超広範囲を吹っ飛び判定のある衝撃波が襲う。 回避タイミングは咆哮のモーションに入る時。かなり早めに回避行動を起こさないと喰らってしまう。 海水巻き上げ+空中突撃 アノルの必殺技。 角を突き立てその場で回転し、振り上げるとともに大量の海水を噴出させる。この動作中は全身に当たり判定がある。回避タイミングもシビアで足元は危険。 その後海水の煙幕の中から矢のように飛び出し、中~遠距離のハンターを狙って突っ込んでくる。 ターゲットが分かりづらく、誘導、威力ともに凶悪。相当な高防御力でなければ串刺しにされてキャンプ送り。慣れないうちはガードorダイブ安定。 デンプシー 剣のように角を振り回しながら迫ってくる。元祖デンプシーエスピナスに比べても、長大な角の分リーチが伸びているため見た目以上に距離を取る必要がある。 慣れれば足元や角をすり抜けるように避けられる。 覚醒 ハンターの攻撃によって深い傷を負うと、アノルパティスは秘められた龍属性の力を解放。ハンターを叩き潰すべくさらに暴れ狂う。 覚醒状態に移行する際に、一度潜行し後方から飛び出してくる。これらも当たると手痛いダメージ。 この状態では赤黒い龍属性のエネルギーを全身から迸らせ攻撃の威力、範囲が大幅に強化される。 もともと強面だがさらに人相が悪くなる ガチで戦う際はいかに攻撃後の隙を突くかが勝負。 まともに相手をしていては攻撃のチャンスすら与えてもらえず、ずっとアノルのターンになりかねない。 ポイントは「罠対策がされていない」点。 アノルの3次元機動の前に罠はただの置物になりがち。だが必ず特定位置に誘導できる瞬間がある。 開幕の飛び出しだ。 罠師を付けたハンマーor笛がホストで突入、痺れ罠を仕掛けてから飛び出しを回避。 あとは高火力+罠連 麻痺 スタンで最初の地点からアノルを動かすことなく倒しきる。 ハメれば1分、ガチではひどい時は10分近くと露骨に差が出るため、倒しきれる高火力装備があるかないかで印象はまったく変わってくる。 アノルパティス素材で作られる武器は鋭い牙やヒレ、鋸角を模した荒々しい物。龍属性も操るが武器は単水属性。 片手、大剣はG級武器でも数少ない空色ゲージ持ち。しかしながらさらに強力なシャンティエン武器の陰に隠れがち。 極長リーチを持つランスは研ぎ知らずの紫ゲージに高水準の攻撃力と属性値を備えG級ハンターに大人気の一本となっている。 ヘビィ?あったっけ? 防具は「トルぺドシリーズ」 全体的に水棲生物を感じさせるデザインで各部位に「三界の護り」のSPを備える 三界の護りは10Pで「豪放+1」が発動。耳栓、風圧(大)無効、耐震+1が同時に有効になる。 20P付けて+3にすれば、超高級耳栓、暴風圧無効、耐震+2となりモンスターのアクションによる全ての妨害を無効化する 陸・海・空を自在に駆ける暴鋸竜の力を表しているのだろう。 効率重視ユーザーからはハメ対象、装備が整っていない段階ではただ面倒なだけのモンスターと、どちらにしても評判はよくはない。 PTのしがらみから離れソロで対峙してみると、その凶暴性剥きだしのモーションや息をもつかせぬ波状攻撃の恐ろしさを狩られる側として味わうことができる。 最高捕食者にふさわしい戦闘力、執拗に獲物を追い詰める執念がアノルパティスには詰め込まれている。 ただ倒すだけでなく動きを観察することで、面倒さしか感じなかった中に新しい一面を見つけられるかもしれない。 追記・修正は極地の環境に適応してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ザボア「俺も空飛べたら氷海の支配者だな!!」 -- 名無しさん (2014-02-09 21 49 40) ↑アドバルーンみたいになってふわふわ浮かんでそう -- 名無しさん (2014-02-10 06 56 31) モンハンのイラつく要素全てをつぎ込んだとか言われてたがまあ納得だ。最近Fモンスターの項目が増えて嬉しいな。 -- 名無しさん (2014-02-10 09 15 15) ↑2 ウルトラマンのスカイドン連想したぞ -- 名無しさん (2014-02-10 20 03 05) 公式の生放送ですら「コレいつ終わるねん」という失言が漏れてしまうほど、追いかけっこを強いられるモンスター -- 名無しさん (2014-02-10 23 17 42) 見た目もコンセプトも好きだけど戦いたくはない -- 名無しさん (2014-06-02 17 39 36) ア◯ルハメませんか?じゃねぇよw -- 名無しさん (2014-10-26 20 10 42) ↑ア○ルパティス「よし良いことを思いついた。お前俺の○の中で○○しろ」 -- 名無しさん (2014-10-27 02 11 56) デザイン大好きだからついつい狩りに足が向いてしまう -- 名無しさん (2015-03-14 18 28 32) おいKMTいつになったらこいつのAI調整するんだよ -- 名無しさん (2016-02-17 12 19 29) 当時、ラオみたいな壁殴りやハメみたいな作業より遥かに楽しめたんだがなぁ・・・ -- 名無しさん (2021-01-21 17 15 06) まさに混ぜるな危険だな -- 名無しさん (2022-08-12 11 27 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/2333.html
金の靴作品リスト 前ページ次ページアレックス・カーヴァ 『刹那の囁き』 一重夕子 原作:アレックス・カーヴァ 販売巻数:1 一重夕子? アレックス・カーヴァ 2008/09/18発売アメリカ・フロリダ州――4人の女性を切り刻んだ連続猟奇殺人犯、アルバート・スタッキーが脱走した。それを追う、FBI捜査官マーガレット・オデール。しかし、彼女や警察をあざ笑うかのように再びスタッキーの犠牲者が増えていく……。ようやくスタッキーを追いつめたオデールだが意外な事実が明らかになって……!? FBI捜査官マーガレット・オデールの活躍と恋を描いた傑作サスペンス「悪魔の眼」の続編!! 『悪魔の眼』 一重夕子 原作:アレックス・カーヴァ/アン・メイザー 販売巻数:1 一重夕子? アレックス・カーヴァ 2008/09/18発売アメリカ・ネブラスカ州プラットシティ。世間を震撼させた連続少年殺人事件は犯人の死刑によって幕を閉じた。ただ一言、「俺が殺ったのは一人だけだ……」という謎の懺悔の言葉を残して――。6年後、静寂を取り戻した田舎町に衝撃が走る! 行方不明の少年が惨殺死体で発見されたのだった!! 駆けつけた保安官ニックは居合わせた有能な美人FBI捜査官オデールと協力し捜査に乗り出すのだが、事件は悪夢の序章にすぎなかった……!? サイコサスペンスの表題作他、飛行機事故から生還してきた夫は本当の夫ではなかった! その謎を描いた「迷路」を同時収録。 FEEL YOUNG フラワーコミックス MiChao! 3周年祭 デザート
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/810.html
―――聖杯戦争が始まる前夜。 マスターの一人である遠坂凛は、サーヴァントとしてラーヴァナを呼び出す事を決定した。 その強大な戦闘力、本人の戦闘力に加え、移動要塞たるプシュパカ・ヴィマナ。 そして、彼の宝具『ラクサーシャラージャ』は聖杯戦争において大きなアドパンテージになるはずだ。 だが……。 「ちょっとライダー!あんた本当に勝つ気あるの!? あんないいところで敵サーヴァントを逃がすなんて!!」 「勝つつもりだと……? そんなもの、始めからある訳がなかろうが!! 悪役が勝って世界が絶望に覆われる英雄譚など、誰が喜ぶものか! 余はどうすれば物語が盛り上がるか、 どうカッコよく倒されるのかを考えるので忙しいのだ。邪魔をするな!」 「……私何でこんなサーヴァント召喚したんだろ……。」 ―――そして冬木市で連続する女性の失踪事件。 冬木市のセカンド・オーナーである凛はその事件を探るためにラーヴァナと共に捜査に乗り出す。 だが、凛のうっかりによって、彼女はキャスターであるに攫われてしまう。 彼女が敵の城の中にいる状態では、プシュパカ・ヴィマナでの直接攻撃はできない。 そう決意したラーヴァナは直接自らキャスターの居城へと乗り込む事に決意した。 その人の中の悪徳を具現化したような悪夢の城の内部は、決してラーヴァナの美学に合うものではなかった。 そして、姿を表すは、この城の主であるキャスター、エリザベート・バートリー 「ようこそ。異国の神代の王よ。 どうかしら?妾の城は?同じ『悪』同士、気が合うのではなくて?」 「―――ああ、よくわかった。」 ギリ、とラーヴァナは歯を砕け散るばかりに噛み締める。 彼の中にある『美学』が、この女を許してはならないと告げていたのだ。 「貴様は倒される事によって人々に希望を与える『悪役』ではない。 貴様は―――『悪』だ! 人々に、民草に絶望と悪夢を与えるだけの『邪悪』だ!! 余は悪役として、貴様のような私利私欲のために 他者に危害を与える邪悪を許すわけにはいかぬ!!」 「アハハハハハ!滑稽ね!太古の神代の王よ! 悪役が正義の味方ぶるなんて、自分のアイデンティティを投げ捨てるようなもの! 何が『悪役』よ!貴方はただの愚か者にすぎない! 完全な邪悪になりきれない半端者よ!舞台の上の愚かな道化よ! そんな中途半端な愚か者では―――妾は倒せない!」 「見せてあげるわ……。『役』ではない、真実の『邪悪』を!! 『血に濡れし白亜の虚城(チャフティツェ・フラド)』 !!」 彼女の叫びと共に、床から壁から天井からあらゆる拷問器具の刃が飛び出し、 ラーヴァナへと襲いかかる。 ラーヴァナも手にした剣や棍棒や槍や弓で迎撃するが、いかんぜんその数が多過ぎる。 「知っているわよ! 貴方の宝具の能力は、純粋な人間である私には全く効力を発揮しない! 貴方のような男の血は好みではないのだけれど……貴方の血に宿る膨大な魔力は魅力的ね。 この美しい妾の糧になれる事を光栄に想いなさい!!」 ラーヴァナの宝具『ラクサーシャラージャ』 それは人間や獣以外の外れた存在からの攻撃に対して驚異的なまでの再生能力を発揮する宝具である。 だが、外道に落ちたとはいえ、彼女は純粋な人間。 彼女からの攻撃には、彼の宝具は発動しないのだ。 「貴様には解るまい……。『悪役』である事の『誇り』が!『美学』が! そして知るがよい。神秘がより強い神秘に打ち消されるように。 悪はより強い悪に飲み込まれるという事を!」 ああ―――そうか。余は、人間を愛してるのだ。 人間の可能性を、正しくあろうとするその魂の有り様を愛してるのだ。 その光を美しく見せるために、余のような暗闇が必要なのだ。 だが、こいつは違う。こいつは光を際立たせる暗闇ではない。 こいつが光を飲み込む漆黒の穴だ。 それはつまり、人間の可能性を全て奪い去るということだ。 そのような事を―――余が許せるはずがないではないか!! 「余を倒せるのは英雄(にんげん)だ……。 英雄(にんげん)でなければならんのだ!! それは決して貴様ではないぞ!外道!! 来るがよい!プシュパカ・ヴィマナよ!!」 ―――その瞬間、今まで光学迷彩によって偽装されていたプシュパカ・ヴィマナが バートリーのチャフティツェ・フラドの近くに姿を表す。 そして、プシュパカ・ヴィマナはラーヴァナの呼び掛けに答えてそのまま空中を前進すると、 そのまま凄まじい勢いで直接キャスターの居城、に体当たりを行う。 凄まじい轟音。 キャスターのチェフティツェ・フラドのランクはC+。 神代の居城であるランクAのプシュパカ・ヴィマナの体当たりに耐えられるはずもない。 まるで紙で出来た城のように、彼女の城はいとも容易く崩れ落ちていく。 「わ、妾の城が!!妾の城がぁああああ!!」 始めからこうしなかった理由は、ラーヴァナは己のマスターを救い出すためである。 だが、もはや己のマスターを見つけ出した以上は遠慮する義理もない。 ラーヴァナは疾走し、跳躍すると囚われの女性たちや己のマスターを確保する。 さらに、ラーヴァナはひび割れた床に、己の棍棒の一撃を叩きつける。 その一撃によってバートリーが立っていたひび割れた床は粉微塵に砕け散り、バートリーはなすすべなく下に落下する。 「ラーヴァナァアアアアアアアアアアア!!」 「それが余の名だ……冥府に落ちても忘れるな!!」 下の階に落下したキャスターの胸に、己の拷問器具の一部である天空を向いた槍先が突き刺さる。 そこから溢れ出る膨大な量の鮮血。 己の力の源である血を失ったキャスターはたちまち本来の老婆へと戻っていき、そのまま力尽きる。 これが、彼らの戦いの決着だった。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1119.html
【元ネタ】ヨーロッパ各地の伝承 【CLASS】モンスター(キャスター適正あり) 【マスター】 【真名】ヴァンパイア 【性別】男 【身長・体重】185cm・75kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力B耐久A+敏捷C魔力A幸運E宝具B 【クラス別スキル】 怪力:C 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 【固有スキル】 魔術:A 血を媒体にした肉体・精神の支配。 使い魔の使役などに長けている。 変化:B 霧、狼、蝙蝠などの姿に変化可能。 魔眼:C 魅了の魔眼を所持。 ヴァンパイアと対峙した女性は彼に対する強烈な恋愛感情を懐く。 対魔力スキルで回避可能。 戦闘続行:A+ 再生能力。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 弱点:A+ 伝承で語られている吸血鬼が抱える様々弱点。 太陽の光、銀製品の武器、十字架などが代表例。 それらの属性を持った攻撃に対しては、ヴァンパイアはすべてのスキル、宝具が機能せず また最終的に受けるダメージ値が倍化される。 【宝具】 『吸血の伝承(レジェンド・オブ・ヴァンパイア)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0~1 最大捕捉:1人 伝承で語られているヴァンパイアの吸血行為。 対象の血液を吸うことで、対象を魔術的支配化に置くことができる。ただしサーヴァントに対しては効果はほぼない。 対象の人物は数度の吸血行為をうけることでレッサー・ヴァンパイア化する。 レッサー・ヴァンパイアは擬似サーヴァントとしても扱われ、ヴァンパイア各ステータス、スキルを劣化させたスペックを持つ。 【解説】 吸血鬼は主に西洋文化圏で伝えられている怪物である。 国によって様々な伝承があり、今日においては狼男、フランケンシュタインの怪物と並んで西洋三大怪物のひとつに数えられている。 また型月世界では実在する吸血鬼として真祖、死徒が存在するが、サーヴァントであるヴァンパイアはあくまで伝承上の吸血鬼がベースであり それらとは直接的な関係はない。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/2824.html
キーヴァン ケルト神話の神。 関連: クリーナー (恋人)
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/824.html
雑談を読んでいてラーヴァナVSアキレスの戦いが思い浮かんだので投稿させていただきます。 これはフィクションであり、現実とは一切関係ありません。 ―――召喚され、その俊足を生かして聖杯戦争の探索を行なっていた ランサー……アキレスは猛烈な魔力の波動に導かれ、一人の畏形の姿を発見した。 十の顔に、二十本の腕。その畏形はまさしくサーヴァント。 どうやら、このサーヴァントは強力な魔力を放つ事によって他のサーヴァントをおびき寄せていたらしい。 ランサーは確信した。こいつは神代の魔王の類だ、と。 彼自身も女神テティスの息子、半神であるから理解できる。 その畏形、その膨大な魔力と神秘、どこからどう見ても神霊と匹敵するほどだ。 そして、その畏形のサーヴァントも、ランサーを把握し、言葉を放つ。 「ふむ……。どうやら正英霊の類か。英雄としての純度は『まあまあ』か。 悪くはなさそうだが、実際に試してみんと何とも言えんな。 来いよ英雄(ヒーロー) 貴様が本当を正道を歩む英霊ならば魔王ラーヴァナである余を打ち倒してみせろ!」 ―――そう、それこそがライダー……魔王ラーヴァナの望みだ。 『正義の味方に打ち倒される事』 『人々に語り継がれる英雄譚を作る事』 それを望みにしてラーヴァナは今回の聖杯戦争の召喚に応じたのだ。 「舐めるなよ魔王が。 貴様のその余裕面、ひっぺはがしてやる!!」 その言葉と共に呪槍を構えるランサー。 それに答えるように、20本の腕に持たせた槍や剣や弓を構えるラーヴァナ。 いかにランサーの速度が速いとはいえ、20本の腕からなる連続攻撃の迎撃からは逃れられまい。 だが、次の瞬間ランサーはまるで瞬間移動のようにライダーの懐へと飛び込んでいた。 「―――!!」 あまりの速度に20本の腕を持つラーヴァナですら反応はできない。 ……無窮の駿足。 一つの時代で無双を誇るまでに到達した神足。 その速度のままアキレスはトリネコの槍を突き出し、ラーヴァナの十の内の一つの顔を貫く。 そして、ラーヴァナにソニックウェーブが襲いかかると同時に凄まじい速度でざざざ、と後方へと下がるランサー。 「ほう?やるな英霊。 中華の地で伝わる『縮地』とやらか? なかなか素晴らしい速度だな。だが、無意味だ。」 その言葉を肯定するように、しゅうしゅうと凄まじい勢いで、 ランサーに貫かれたライダーの顔は回復していく。 ランサー……アキレスの神性はB。 海の女神テティスの息子であり、半神である事からすれば当然の神性である。 そして、ライダー……ラーヴァナの宝具『ラクサーシャラージャ』は相手の神性が高いほど、再生力が高まる。 アキレスほどの高い神性となれば、霊核を確実に貫くなどといった非常に高いダメージを 与えなければ、ラーヴァナを倒すことはできないだろう。 アキレスはその速度を生かしたヒット・アンド・アウェイ、一撃離脱戦法で ラーヴァナに攻撃を仕掛けていく。 それに対して、ラーヴァナは20本の腕の武器をふるって迎撃を行う。 アキレスの攻撃に負わされた傷はラーヴァナの宝具によって自己再生していく。 逆に、ラーヴァナはアキレスの速度が速すぎてまともに攻撃を当てる事が難しい。 このままでは千日手だ、と判断したラーヴァナは舌打ちをして言葉を放つ。 「ふうむ……。やはりこのままでは埒があかんか……。 ああいう速度で勝る手合いには、面制圧で纏めて吹き飛ばすのが上策と どこぞの漫画にもそう書いてあったしな。」 そのラーヴァナの予想外の言葉にさすがのアキレスも呆れ返った言葉を放つ。 「……おい。漫画って……。」 「何この時代の民草に受ける英雄譚について調べただけだ。 「まぁけてぃんぐ」というヤツだな。 どのような英雄譚が好まれているのかを調べねば、良い英雄譚は編み出せない。」 ラーヴァナの思念と共に、彼の上空に存在していたプシュパカ・ヴィマナを被っていた幻覚が解除され、 プシュパカ・ヴィマナに装備されている無数の砲台が姿を表す。 無数の砲台からから放たれる魔力弾による支援砲撃の威力は、 サーヴァントすら手も足も出せずに容易く打ち倒せる威力を持っている。 「プシュパカ・ヴィマナ支援砲撃用意―――!」 ヴィマナの無数の砲身に魔力光が灯る。 あれだけの砲台から放たれる魔力弾による面制圧では、 いかにアキレスの無数の駿足と言えど完全な回避は難しいだろう。 そこまで分析して、アキレスは思考する。 ならばどうする?撤退するか? 否、論外だ。 そんな思考は、大英雄である自分には相応しくない。 なら―――信じろ。 俺はいつだって戦場を駆け抜けてきた。 今までもそうだった。そしてこれからもそうする。 ただそれだけのことだ。 ―――俺は。 ―――この地上で ―――最速だ!! 「撃て―――ッ!!」 そのラーヴァナの声を共に、アキレスは疾走した。 疾走、疾走、疾走。 加速、加速、加速。 彼の疾走は、瞬時に音速を突破する。 プシュパカ・ヴィマナの無数の砲台から降り注ぐ無数の魔力弾による弾幕。 だが、その魔力弾はアキレスには当たらない。 アキレスは、面制圧の着弾予想地点を魔力弾が着弾する前に疾走しているのだ。 まるで豪雨のように降り注ぐ支援砲撃を引き連れるように、 アキレスのすぐ背後に着弾し続ける無数の魔力弾を無視して、アキレスはただ疾走する。 「ラーヴァナ。貴様には……速度が足りない!!」 《厄刻む不治の樹槍(ペリオン・アッシュ)―――!!》 軽々と音速突破を行い、最速の戦闘機の速度すら超えるマッハ8の速度で駆け抜けながら 放ったアキレスの厄刻む不治の樹槍(ペリオン・アッシュ)の威力は、 ラーヴァナの脇腹を深々と抉っていた。 同時に発生した衝撃波により、呪槍の傷はさらに広がっており、さらにその衝撃波ラーヴァナの全身を傷つけていた。 まさに最速の英雄に相応しい速度である。 「……支援砲撃が着弾する前に面制圧の着弾予想点を駆け抜けるかよ……。 ―――怪物め。」 ラーヴァナの宝具『ラクサーシャラージャ』により、アキレスの疾走の衝撃波によって負わされた傷は再生していくが、 アキレスの呪槍によって負わされた呪傷は、再生すると同時にまた傷が付き、 さらに再生し、さらに傷を負うという無限ループの状態になっている。 これがアキレスの宝具、呪槍『ペリオン・アッシュ』の力だ。 この呪槍によって負わされた傷は永遠にふさがる事はなく、 強制的に魔力を消費させ、傷を修復し、さらに傷を負わせ続ける。 ラーヴァナの宝具はあくまで自己再生能力であり、 ペリオン・アッシュの効果と矛盾するものではない。 矛盾する宝具がぶつかり合えば、より神秘の高い方が勝つ。 だが、これは矛盾するものではないので、さすがのラーヴァナであろうが打ち消す事はできないのである。 「ク……クハッ……。 ハハハハ……ハハハハハハ!! 面白い!実に面白いぞ!貴様は! それほどの神性を持ちながら余を傷つける事ができるとはな!! 流石だ!流石はギリシャの大英雄だな!最速の英霊!!」 「………。」 だが、歓喜するラーヴァナとは対極的に、このチャンスにも関わらず 冷静なアキレスはじり、と距離を取り始める。 どうやら、この魔王は自分の真名に検討がついたらしい。 これほどの速度、そして再生不可の呪槍を所有する英霊と言えば誰でも検討はつくだろう。 ―――ギリシャ神話イーリアスに伝わる最速の大英霊、アキレス。 彼自身は強力な英霊だが、明確な弱点が一つある。 それは彼の踵だ。 彼の踵は彼の唯一の弱点であり、そこをやられてしまえばたちまち敗北してしまう。 それを知られてしまった以上、彼が慎重になるのも当然。 それに呪傷を負わせた以上、無理に追い込む必要もない。 どうやら、呪傷により、呪傷による魔力消費だけでなく、 あのラーヴァナの自己再生能力も常に発動されてしまうらしい。 そうなれば莫大な魔力消費になってしまうはず。 ならば、ここで無理に追い込まず、逃げ回って魔力消費による消滅を待つのも手堅い戦法だ。 だが、そのアキレスの思考をラーヴァナは完全に読み取っていた。 主人公が時間切れを狙って逃げ回り、 ラスボスが魔力切れによる消滅などというオチではあまりに面白みがない。 倒される事が問題ではない。『つまらない』事が問題なのだ。 そんな英雄譚を読んで誰が夢を、希望を抱けるというのだ。 『カッコいい英雄譚』を作る事を望みとする彼にとってそんなオチは認めがたいものだった。 「おいおい、まさかここまで来て逃げに徹するなどと興ざめな事を言うなよ? そんな臆病者などとは、貴様を育てた母親の程度も知れるな? なあ、ギリシアの大英雄よ?」 その瞬間、ぴしりと空気が凍りついた。 「―――母様の事を侮辱したな。魔王。」 静かだが、猛烈な闘気がアキレスから放たれる。 それは彼が本気で激怒している事の証だ。 アキレスは少々……いや、かなり母親を慕いすぎている部分がある。 それゆえ、母親を侮辱された場合、アキレスは本気で激怒してしまう。 ラーヴァナはその点を的確に突いたのである。 「余の言葉を撤回させたいのならば、その槍を持って撤回させてみよ。 来い。来いよ英雄。その呪槍を余の霊核に突き立ててみせよ!!」 その言葉と共に、疾走を開始する両者。 「ラーヴァナ……ッ!!」 「それが余の名だ!冥府に落ちても忘れる……!?」 だが、二人がぶつかり合う瞬間、ゆらりと地表と大気の『境界』が歪む。 そこから畏形の姿が飛び出し、横あいから彼らに向かって襲いかかる。 ―――ヴィシュヌの化身、ナラシンハ。 彼の『残陽境界(ウシャ・ナカ)』 は『境界』と同化する能力であり、 宝具を解除することによって瞬時に実体化することができる。 そして、境界に同化している間は、どんな感知能力も無効化される。 その宝具を利用して、彼らの隙を虎視眈々と狙っていたのだろう。 おまけに、ナラシンハはヒラニヤカシプとの戦いのために、意図的に神性を失わせている。 対ラーヴァナ戦として、まさに最適の相手と言える。 「おのれぇ……!! 余と英雄の戦いに横槍を入れるか!! 随分と興を解しないようになったな!ヴィシュヌ!! 否!『それでこそ貴様』か!!」 ギリリ、と悔しげに歯噛みをしながらラーヴァナとアキレスはナラシンハの一撃を迎撃する。 絶好の一撃を防がれたナラシンハはそのまま境界へと姿を消していく。 「一騎討ちに横槍を入れられるとはな……。 興醒めだ。最速の英霊。今日はここまでだ。 また次の戦いを楽しみにしているぞ。」 その言葉と共に、ゆらりとラーヴァナとヴィマナの姿は幻術によって消えていく。 それが、この戦いの終焉だった。 ―――それからしばらくして。 幻術で普通の人間に化けたラーヴァナは街中を歩いていた。 「さて……ランサーとアサシンは確認できた、か。 アサシンは却下として、ランサーは英雄の純度としてはなかなかの物だった。 あれならば、『倒されてやっても良い』か。 だが、どうせなら他のサーヴァントも確認しておくとしよう。 さて、次はセイバーかアーチャーにでも戦いを挑んでみるか……。」 と、何かをラーヴァナは何かを感じ取ったかのように、 ビルの隙間の暗がりへと入っていく。 そこでは、一人の男が女性を脅していた。 「へ、へへへ……。もう何もかもおかしくなっちまっているんだ……。 だったら!俺がおかしくなっても不思議じゃねえよなあ!!」 聖杯戦争によるサーヴァントとマスターの暗躍による不可思議な事件の連続。 いかに事実の隠蔽が行われているとはいえ、 感覚の鋭い人間ならば、その異常な気配と不可思議な事件の数々によって狂気に走ってもおかしくない。 「―――つまらんな。」 そんな狂気と悪に囚われた男性を一瞥して、ラーヴァナはふん、と鼻を鳴らす。 「な……なんだてめえ!!」 その男性の言葉を無視して、ラーヴァナはさらに言葉を続ける。 「そんな不純物混じりの卑小な悪で余の前に姿を表すとは……。 『悪役』として一つ貴様に教えておいてやろう。 悪はより強い悪に飲み込まれるものだ。それを貴様自身の身で味わうといい。」 女性の視界を幻術による慈悲深い暗闇で覆い隠すと、 ラーヴァナは自らの体を被っていた幻覚を解除する。 「―――貴様は餌だ。豚のように泣きわめけ。 そしてその身で悪の末路を知るがいい。」 女性が気を失う中、男の絶叫が響きわたった。
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/494.html
【作品名】.hack//G.U. 【ジャンル】ゲーム+アニメ+設定資料集 【世界観】 ネットゲームやサーバーを一つの世界とすると ネット世界は複数からなる世界によって構成している(単一惑星×α またネット世界は無限次元で構成されている 多元(単一惑星×無限)×α そしてネット世界には上記とはまったく別の「異次元」がある(多元×α+α よって世界観は(一次多元×α)+α 【参照】 Aura .hack世界(一次多元×α)+α )において全知全能の存在。 少女の姿をしているが、データの海(ネット)に還ったとあるので実際の大きさは(一次多元×α)+α )並みか? DD(データドレイン) Auraを殺せる強制情報改竄能力。 情報を改竄したり、分解して吸収できたりする。 これが効かないものは無い。規格外の能力(憑神)に適合したもののみ使える。 喰らうと高次元の存在でも意識不明になる 認知外空間 AIDAや憑神が存在するだけで発生する空間。全知全能の存在でも知覚、干渉できない。 広さは無限。ありとあらゆる空間につながっている(隣接している)。 この空間内でどんなに長い時間戦闘しても、知覚できない者には「一瞬何かが光った」と感じる程度だったり、時間が経過してなかったりする。 この空間は普通の空間と「重なって」おり、そこから一方的な干渉ができる。 憑神 常人や世界改変可能の全能存在にも知覚、干渉を受けない。 DDでしか倒せない。こちらを知覚できない奴にはどんな攻撃でも防御無視で一撃必殺になる。 【参考1】 【名前】スケィス(ハセヲ) 【属性】憑神 第一相 死の恐怖 【大きさ】10~15mくらい 【攻撃】鎌で攻撃。鎌の大きさは自分の身長と同じくらい 第一から第八までいる憑神の中で「他の追随を許さない圧倒的な攻撃性能を持つ」と評されるほど 憑神の平均的な攻撃力としては、大きさ相応。(数100m単位のもいる) ・DD(データドレイン) 使用可能 【防御】DDに4、5発耐えれる。 自分の倍以上はある剣に自分を遥かに上回る速さで十数回切られても戦闘続行可能。 【素早さ】通常時(人間大)で秒間数千万発もの剣戟を繰り出す奴とほぼ互角の反応。 飛行可能 【備考】これは初期の状態(1st)のテンプレで、2ndになると、攻撃力も素早さも格段に上がる。 更に2nd状態でも視認が難しいスピードで戦闘できるイニスとも最終的には互角のスピードで戦闘できた。 【参考2】 【名前】AIDA http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/803.html 【参考3】 【名前】三爪痕 http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/807.html 【名前】オーヴァン(憑神コルベニク2nd)withAIDA トライエッジ 【属性】変人 【大きさ】通常時は大柄な成人男性並み。 憑神時はスケィスの数十倍の大きさ+自分の二倍の大きさの第三の腕 【攻撃力】自分を知覚できない存在には防御無視。 自分を知覚できる存在(自分と同等、耐性持ち)にもほぼ防御無視(一発切っただけで即死、そのあとバラバラになって消えた) スケィスをDD無しで殺傷可能。通常時でも三爪痕を完全消滅させることができる。 ・DD(データドレイン) 使用可能 【防御力】DD以外じゃ倒されない。(一応ダメージは喰らう) DDを喰らっても生存可能。(ただそのあと消滅してしまった) 異常なまでの精神耐性を持つ。 AIDAに1年間近く寄生されても自我を保っていられる。それどころか逆に制御し使いこなすほど。 【素早さ】ハセヲ(イニス戦後)+それと同等の速さを持つキャラ二人を同時に相手にして圧倒する。 三爪痕+それと同等の存在を相手にして圧勝。三爪痕は消滅した。 ハセヲ(イニス戦後)から5~7m離れてる地点からハセヲの2、3m後ろにいるキャラをハセヲが反応できない速度で攻撃。 【特殊能力】存在するだけで認知外空間が発生する ・DD オーヴァンはAIDAに寄生されてる為、他のDDより遥かに威力が高くなっている ・再誕 憑神コルベニクの能力。 ハセヲにDDで完全消滅させられ一度死んだがすぐに復活した。 ・真の再誕 世界を初期化する。DDの圧倒的強化版&(一次多元×α)+α )+α範囲のようなもの (一次多元×α)+α )+αの大きさまで膨れ上がり、さらに無限に増殖するAIDAの大半を消滅させた。 近ければ近いほど威力が高い。 ただ使うと自分が死ぬ。 ・第三の腕 AIDAの塊。異常な精神力で支配している AIDAを使役できる。 【長所】何故かシスコンと言われない 【短所】顔が近い、眼鏡光りすぎ 【備考】主人公が追い求めてた真の敵。 物語の最重要人物なため、真の主人公と言われることも vol.4参戦 vol.4 35 :格無しさん[sage] 投稿日:2012/06/26(火) 18 46 37.35 ID 2AyL9Cwg オーヴァン 考察 ○イスカンダール 範囲勝ち ○班長 範囲勝ち ○当真大河(小説) 範囲勝ち ○柾木天地 範囲勝ち ×レン・カラス 範囲負け レン・カラス>オーヴァン>柾木天地